どうしたものか
2日も更新サボっちゃいました〜☆
一昨日は戦友達と騒いでいたので仕方なかったのですが、昨日はなんだか情けなくなるような理由でして
PCを起動させ“いざ更新!”ってところで寝落ちしちゃったんですよねぇ。
まぁ、言い訳しても仕方ないですな。
■日記
↑のようなことがあってか、2度寝した私が次に目を覚めたのはPM3時でした。
なんだかんだで、いくら長期休暇でも半日以上を棒に振るのは少々抵抗があるのですよ。
そんなわけで少しでも実りのある活動をしようと、夕飯になるまでVP2をやっていました。
実り↓
経験値192万。(精霊の森)
う〜ん、このダンジョンでこの経験値は結構良い方なのかな?
レベルがすごい勢いで上がって気持ちよかった・・・
そんなことよりいい加減英語の勉強せな
■その他
1ヶ月ほど前にY氏に頼んでおいた本が手に入ったので、早速1冊読んでみました。
- 作者: 矢野龍王
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/04/06
- メディア: 新書
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ちょこっと感想。
あー・・・まぁなんだね。
全く面白くなかったと言えば嘘になる・・・けれど全体で見るとなんだかなぁなストーリー。
サスペンスにちょっとミステリーを混ぜた感じのストーリーで
舞台のアイデアは悪くないです。(一瞬「クリムゾンの迷宮」や「双頭の悪魔」が過ぎりましたが)
ただ、キャラに全く魅力を感じられず、またトリック?も微妙。
トリックが読み手の予想の範疇で終わってしまうのはどうかと・・・。
それに、なんで最後に主人公がこのトリックを見破れたのか謎で
それ(結論)に至る過程はどうしたぁ?!と思わずツッコミを入れてしまいました。
話の落としどころは割とすんなり受け入れられましたが、それでもあの終わり方はねぇよ・・・
あ、でも篠崎は萌え。
TOAのティアを想像しながら読みました。