ゼロがお前で、お前がゼロで

大学の友達曰く「お前は喋ると馬鹿がバレる」とのことらしいので、
学校では生徒に対して以外は極力喋らずにいるわけですが

初日に“湯沸室”“ふっとうしつ”と読んだ段階で既にばれてる気がしないでもありませんな、ハハハ。
(正しくは“湯沸し室”の送り仮名が取れたものだと思われる。未確認。)


日記

人が山からおりてきたので、今日はその人とぶらぶらドライブ。

サルが山からおりてきた―屋久島のサルと人間のチエくらべ (ポプラ社いきいきノンフィクション)(この商品は日記とは関係ありません)

飯食ったりだらだら本屋を冷やかしたりしながら

お互いの仕事場での愚痴を言い合っていたらだいぶすっきりしました、少なくとも私は。

「今まで受身で勉強だのバイトだのやってこれたけど、やっぱ学生と社会人は違うんだなー」っていう愚痴が多かったかな。。。

それだけギャップがあるってことですね。お互い愚痴れる同期がいないから尚更ストレスがw

適度にガス抜きしないといつか爆発しますねー。



最近なんか変な癖が付いてしまったようで、

ブコフの店員で明らかに新人であろうバイトさんが「お売りいただける本が〜」と一生懸命言ってるのを

「うんうん」と軽く頷き見つめながら聞き、全部言い終わったところで「(口元をちょっと緩めるくらいの笑顔で)はい」と言ってしまいます。

うはwww俺テラキモスwwwwwwwwwwwww

これ絶対自分がやられたらキモく感じるなぁと思いつつも、気づいたらやってるんだよな…

普段相手してるのが中学生だから直そうと思っても直らない/(^o^)\